K 奮闘記

精神的に向上心のない方の K

ネガティブ三昧

家に引きこもるよりはマシという考えからできるだけ毎日研究室に行くようにはしているが、不安やら恐怖やら漠然としたモヤモヤがまとわりつく。ストレスを溜めに研究室に行っているようなものである。


まず研究が全然進まない。結果が出ないとかではなく手が止まる。「全然進んでない」という言葉には人それぞれの解釈・使い方があるが、自分の場合「全然進んでない」ということは全く手を付けていないということ、つまり作業量がゼロということに他ならない。研究が進まないと当然不安が込み上げてくるし、そうなるとさらに研究が手に付かないという悪循環に陥る。こういうことは大学に入ってから何度も経験している。


いざ研究を進めようとしても何やらわけのわからない言葉だらけで自分の知識不足に嫌気が差す。研究の前にやらなければいけないことが多すぎて途方もなく感じる。半年後に卒業できるイメージが全然浮かばないのである。


今日日分数の計算すらできない大学生でも毎年ホイホイ卒業していく様を見ているとなぜ自分はこんなにも苦しまなければならないのかという気持ちになり、そんな奴らを安易に卒業させるなよとイライラしてくる。しかし一方で、こんな落ちこぼれの自分でもなんとか卒業させてほしい、といった自分への甘えがふつふつと湧いて出て自分で自分が情けなくなってくる。


一日がこんなだからもはやストレスを溜めるために通学するようなものであり、それはもはやストレスを溜めるために朝起きるようなものでもあり、それはもはやストレスを溜めるために夜寝るようなものでもある。こんな調子だからもう前日の夜から、なんなら一日中嫌な気持ちになるのは至極当然と言えよう。